48:屋根に設置した、CDSとサーミスターの容器が壊れた
Date 2015-7-16 16:24:11 | Topic: 太陽電池を使った無停電電源(サーバー用) 奮闘記
| 近頃太陽が出て照度が充分あるのに東側の太陽電池が直列にならない。 抵抗値が経年変化で変化したのかと思い、半固定の可変抵抗器で調節したが、すぐに再度調整が必要になった。 どおもおかしい、CDSがダメになったのかと思ったが、その時、日中で暑いので屋根には登らず、夕方やろうと思っていたが、寄る年波でそれを忘れ、今日(実は西日本に台風が接近中)雨を合間を見て屋根に登って驚いた。取り付けたあるはずの容器(タッパウェア状のプラスチック容器)が無い。よく見ると太陽電池モジュールの下に転がっていた。だからおかしかった。ここに容器の写真がある 理由:プラスチックが経年変化でボロボロにもろくなり、取り付けビスから外れていた、ケースを触ると、ボロボロと分解する。教訓:屋外の直射日光の当たるところにプラスチック・ケースを設置してはいけない。 という訳でこのケースをアルミと曇りガラスで作ることにした。出来たらここで公開します。昔は家の隅に割れたガラスの破片がよく転がっていたが、今は見ないなー。うちにも無い。小さな曇りがラスを買うのもなー? 参考までに壊れたケースに入っていたCDSの写真。左上が比較の為に置いた新品のCDS。多分熱の為だと思うがセルの状態がかなり悪い
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