4.その他の設定
Date 2008-3-15 21:28:41 | Topic: Linux (CentOS)のインストール
| 通常は一般ユーザーでログインし、必要なときだけroot(su -)になるのが、Linux流のやり方なので、rootになれるユーザーを限定します # usermod -G wheel rootになれるユーザ名 # gedit /etc/pam.d/su 6行目くらいの #auth required pam_wheel.so use_uid の#を取り(コメントになっているのを外す)保存後、設定したユーザからrootになれる事を確認する。 fastestmirrorの設定 # service yum-updatesd stop updateの停止 # yum -y install yum-fastestmirror fastestmirrorのインストール # yum -y install yum-cron yum-cronのインストール # service yum-cron start # chkconfig yum-cron on yum-cronを起動時にスタートさせる root宛のメールの転送 # sed -i '/^root:/d' /etc/aliases root宛メールの設定削除。初回は設定されていないのでやらなくとも可 # echo "root: 転送したいメールアドレス(xxxx@mail.foge.com等)" >> /etc/aliases gedit等で /etc/aliases の最後に root: 転送したいメールアドレス が追加になっていることを確認 # newaliases 転送の設定を反映 # echo "これはCentOSからテストのために送ったメールです" | mail root これでメールが送られていることを転送先のメールでチェックする
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