Windows運用時のメモ : Windows10 回復(修復)ドライブの作成
最初に見にくい時はブラウザの横幅を調整すると見やすくなります。
まずは最初にUSBメモリーはすべて外して置いて下さい。そして画像1の様にスタートをクリックし、歯車アイコンをクリックし、設定を開きます(画像2)。検索窓に"回復”と入れると、下に"回復ドライブの作成"が表示されますので、それをクリックすると、プログラムを走らせて良いか聞いてきますので、OKをクリックすると、画像3が表示されます。ここで"システムファイルを回復ドライブにバックアップします”のチェックを外して下さい。ここにチェックを入れておくとインストールディスクが作成されますので(回復ドライブの可能)いいのですが、ものすごく時間がかかります。次へをクリックすると画像4になりますので、表示されている様に1GB以上のUSBメモリーをコンピューターに挿入すると、画像5になり、挿入したメモリーが表示されます。私の場合はG:ドライブになっていますが、皆様の環境によってドライブレターは変わります。次へをクリックすると、画像6になり、USBメモリーの内容はすべて削除されるよと警告を確認し、作成をクリック、しばらく時間が掛かり、完成すると画像7が表示されますので、完了をクリック後、ディスクトップ上にある、USBの形をしたアイコンを右クリックし、USB機器を引き抜くをクリック後、USBメモリーを抜いて下さい。
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